エッセンシャルオイルの種類と効能 2

エッセンシャルオイルの種類と効能

アロマテラピーに用いるのは、アロマオイルの中でも天然成分100%のエッセンシャルオイル(精油)であることが原則です。

エッセンシャルオイルの種類と効能 その2

グレープフルーツ
爽やかな香りの中に軽い苦味があり誰からも好まれる香りのグレープフルーツ。
グレープフルーツは、一つの枝にぶどう【グレープ】のような房状の実をつけてなっていることからグレープフルーツという名が付いたそうです。
また、天国や楽園にいるような幸福感を感じさせる香りがすることからで学名に「paradisi(パラダイス)」と名付けられています。
効能
気持ちが沈んで鬱っぽいときなどに、気分を明るく元気づけてくれる効果があります。グレープフルーツのみずみずしい香りは、やる気や自信を取り戻し、幸福感を与え、沈んだ気持ちをリフレッシュさせてくれます。
リンパの流れを良くし、体内の余分な老廃物や水分を排出するのでむくみやコリを解消したり、セルライトの予防・改善などの効果が期待できます。
また、食べ過ぎを防ぎ、脂肪燃焼を促進する効果もあるのでダイエットを頑張りたい人にもオススメです。
肝臓強壮作用・消化促進・利尿効果があるので、二日酔いの回復にも役立ちます。
消臭・抗菌といったデオドラント効果もあるので汗や体臭が気になる夏にもオススメです。
注意
光毒性があるので、肌に使用した後は日光や紫外線に当たらないこと。
柑橘系の精油は酸化が早いので開封後は、なるべく半年以内に使いきりましょう。
相性の良いエッセンシャルオイル
他の柑橘系の精油と組み合わせると爽快感あふれる香りでリフレッシュ効果が高まります。ラベンダーとブレンドするとリラックス効果が得られます。
アロマ グレープフルーツ
ラベンダー
紫色の小さくキレイな花で、アロマやハーブの世界では「女王」と呼ばれ人気が高いラベンダー。フローラルで優しく甘みのある香りが特徴です。
古代ギリシャ・ローマの人々はラベンダーを入浴剤として使っていたそうです。ラベンダーの甘く優しい香りは心身をリラックスさせ、からだの軽い傷や火傷などを癒す効果もあり、バスタイムに取り入れるのは最適だったのでしょう。
このことからラテン語のラワーレ【洗う】が、ラベンダーの語源になっているそうです。
効能
自律神経のバランスを整え、イライラや不安・ストレスを和らげる効果があります。
鎮静作用があり、気持ちを落ち着かせ、こころの緊張を緩めてくれます
安眠効果も高いので、就寝前に使うとぐっすり眠れるでしょう。
頭痛や生理痛・胃痛などを和らげる鎮痛効果にも優れています。
また、抗菌・殺菌作用があるので防虫効果を期待してサシェもオススメです。
軽いやけど・傷・にきびなどを傷跡を残りにくく治す効果があります。
このように、私たちのこころとからだに幅広い効果をもたらすため「万能精油」とも呼ばれています。
注意
用途が広く、どの精油とも相性が良いです。
オレンジスイートやベルガモットなど柑橘系の精油とブレンドするとよりこころを落ち着ける効果が期待できます。イランイランとブレンドすると上品で甘美な癒される香りになり、リラックス効果も高まります。
相性の良いエッセンシャルオイル
妊娠初期は、使用しないこと。アロマ ラベンダー